~ 刻 ~  (旧 私の小さな写真館+(ぷらす))

 「とき」と言うより、「刻む」というイメージで・・・

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

PENTAX K-1と向き合う! その4

K_1_0580rrsonfs.jpg
PENTAX K-1
HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WR
F16 30秒 RRS使用
夕方の長秒露光 湖面の波打ちをならすために30秒を得るためのF16としています。
空の縞は薄雲の流れです。

大きめサイズはこちら
大きめサイズより更に大きめの横2000ピクセルサイズはこちらでもごらんになれます

こんばんは。
PENTAX K-1と向き合う記事も4回目となりました。
今回は「風景撮影にどうなん?」とご興味をお持ちの方が多いと思われる、
HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WR
について書きたいと思います。

これはペンタックス純正ではありますが、TAMRONのOEMであることは、
もう周知の事実だと思います。
* 純正といいながら、なんでピントリングが逆なんや~!
* TAMRON各マウントのよりえらい高いやんか~!
* 出目金やから風景撮影では必須のPLやNDが付けられへんやんか!
* いくらなんでもでかいし重いわ!
* おまけにキャップも茶筒の蓋みたいでそれより大きいやん!
  外したらどこしまうねん!

・・・・というところが、不満点になろうかと思います。

私も広角をどうするかでかなり悩みました。
私が広角に希望する点は、
* 最低でも開放2.8で、できれば通しのズーム
* 防塵防滴(最悪、防塵はなくてもいい)
* 開放からシャープで周辺の流れが少ない

このことを踏まえると、
単で14ミリのSAMYANG 14mm F2.8 IF ED UMC Aspherical 、
出ると予想されているIrix15mmか、
D FA 15-30mmF2.8が候補に挙がってきます。

SAMYANGのは、以前ピントずれの外れを引いてしまい、対応が不明瞭だったので却下。
(先日見つけた記事によると、あくまでも自己責任ですが、
ピンズレを直す方法があるようです)
Irixは非常に惹かれました。 フィルターがつけられるようなので。

ただし、MFで単焦点なのが気になりました。
15ミリって、いつでも必要というわけではなく、できればズームできたほうが、
何かと便利です。 2本持ち歩くよりも、重たくても写りがよく、広角~標準域をカバーしてくれると
1本で済むことが多いので。 

結果、どうしても重さや大きさが気になるときは、DFA28-105に分担させるようにして、
AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDをも凌ぐとも言われている写り、
つまり純正を選びました。
キャップはニコンのフードハットを使おうと思います。 
ネオプレーン製なので、くしゃっとしても大丈夫です♪

問題はフィルターです。

「このレンズはフィルターがつけられない」とあちこちで書かれていますが、
実際はつけることが可能です。
ただし、普通の丸型のねじ切りタイプとは違い、角型となります。
上の写真で使っているのは、Nisiというメーカーのフィルターホルダーですが、
先日の記事で、コッキン>「NUANCES(ニュアンス)」シリーズが発表されたと読みましたので、
もしかしたら、「X499Nユニバーサルリング」と、「X-PROシリーズフィルターホルダーB100A」で対応可能かもしれません

KIMG0971fs.jpg
スマホで撮影。 ぶれちゃった(汗)
フィルター前面の白いものは、川の流れの写りこみです。
このフィルターホルダーについては、以前の記事を参照なさってください

実際、使ってみたガラスの角型フィルターのメリット、デメリット。
* 樹脂より色転びが少なく傷が付きにくい
* ハーフNDの位置調整が楽
* NisiのはNDの裏側に防火級スポンジが貼ってあるので光漏れに対応

* 取り付け(指紋など汚れがつきやすい)、ガラス故持ち運びに気を遣う
* 夜間、早朝はとにかく結露しやすい
* レンズ径が大きいことを差し引いても、15cm角もなくてもよかろうに・・・
  (おかげで重い)

使ってみてわかったNisiのホルダーのメリット、デメリット
* 造りの良さ
* ホルダー装着が非常に楽(レンズ前からはめ込んで横のねじを2本回すだけ)

* プラのに比べて重い
* 金属なので冷気が伝わりやすい
* 厚みがあるので、持ち運びがちょい不便


などなど・・・・。

ですが、結果的には、フィルターも含めて、いい買い物をしたと思っています^^
何よりもレンズ。写りが素晴らしい。
もちろん、デメリットはあります(次回の記事で出します)
シグマの18-35mm F1.8 DC HSM Artに似ているのかな・・・・と思っています。
星景撮影で欲しかった写りが、やっと手に入った感じです
18-35mm F1.8 DC HSM Artは、カリカリすぎると言いながらも、
ズームの便利さときっちり画を出してくれるのでよく使っていたレンズです。

シグマ18-35、DFA15-30に関しては、私が非常に頼りにしている、
「とるなら ~写真道楽道中記~」 の管理人さまもお使いです。
こちらのサイトは情報豊富ですのでお勧めします♪

K_1_0493fs3.jpg
〔山中の天の川〕
PENTAX K-1 構図微調整(チルト)
HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WR
Nisi ND1000 使用
大きめサイズはこちら



次回は、その星景撮影と夜景をK-1とこのレンズで向き合ってみた記事を出しますね~


スポンサーサイト
  1. 2016/05/27(金) 01:59:51|
  2. 機材や写真の話
  3. | コメント:6

PENTAX K-1と向き合う! その3

こんばんは♪

PENTAX K-1レンズラボが公開されています。
私も何枚か投稿させていただきました^^


まだまだ手に入れにくい状況が続いているようですね~。 
新しく発表された標準ズームレンズ、
DFA28-105の評判も上々のようですし、これと組み合わせたら、
使い勝手の良い防滴システムが組めていいんじゃないでしょうか^^

前回は、使い勝手面での記事でしたが、
今回は画質面での機能について少し書いてみようと思います。

K-1の目玉機能として、RRS(リアル レゾリューション システム)があります。
K-3Ⅱにもすでに搭載されていたものですが、フルサイズではどんな感じか、
ちょっと試してみました。
クリアな空気ではなく、なおかつ夕方と良い条件とはいえません。
暗いため、カスタムイメージはフラット、
低感度を優先したので長秒露光としています。

K_1_0575dngrrsofftrim1.jpg

K_1_0575dngrrsondhontrimfs1.jpg

1枚のRAW画像からのRRSオン(動体補正オン)、RRSオフの等倍切り出しです。

どちらが解像していると思われますか?
画像上でクリックすると、別ページが開くので、それぞれを切り替えて比較できます。

元画像(リサイズの上、解像度を落としています)
上の画像はこの右端のところの切り出しです。
K_1_0575dngrrsondhonfsff.jpg

一目瞭然ですよね^^

追記:ひとつ疑問点発見。
    RRSオンの画像から切り出した画像(下)、
    切り出しただけなのに
    PDCU5で確認するとEXIF上、RRSオフになってしまう・・・・
    Dレンジ補正、シャープネスもマイナスになっている・・・
    バグか?

KIMG0979fs.jpg
RRS撮影中。
一画素づつずらして、赤、緑(2回)、青の4回の露光をし、それぞれの輝度情報を得ます。
画素補間をしないので、偽色がでません。

4回露光中の液晶画面です。このあと、4枚が処理され1枚の画となります。
私の気のせいかもしれませんが、3枚は微妙に色が違う気がするんですよ~・・・・



20160513111638152.jpg

シチュエーションにもよりますが、活用できるシーンもそれなりにあるので、
RAWで撮っておかれて、現像すればオンオフそれぞれを出せます。
ただ、「明瞭強調」 →霞などを取り、くっきりさせる
とは併用できません。
カメラ内RAW現像でしたら一画面の中でそれぞれを現像し分けられるので便利かと思います。


次は明瞭強調の比較です。

K_1_0180fs.jpg
明瞭強調off

K_1_0605meiryop2fs.jpg
明瞭強調+2

K_1_0606meiryop4fs.jpg
明瞭強調+4

すべて1枚のRAWから展開現像。
これも画像の上でクリックしていただくと、別ページが開きますので、切り替えて比較できます。
他ソフトで文字入れをしていますので、厳密にはカメラそのものが出したのではありませんが
霞の取れ具合などの参考にはなるかと思います。
文字の移動のほうが目についちゃいますかね? すみません (;´▽`A``
これは効かせすぎるとガチガチというか、ザワザワというか、違和感を感じることがあるので、
効かせ具合は慎重に見たほうがいいかもしれません。

その他、ちょっと面白かった画面を^^
201605131116374d9.jpg

絞り値ダイヤル、SSダイヤルを回すと上の画面のダイヤルもくるくる回ります♪
前の機種にはこんな動きあったかな~~・・・・?^^

次回に続きます

  1. 2016/05/20(金) 01:09:43|
  2. 機材や写真の話
  3. | コメント:7

PENTAX K-1と向き合う! その2

こんにちは。

前回の記事の続きで、今回は使い勝手などを書こうと思います。

私がずっと待っていた機能にバリアングル液晶があります。
K-1ではそれを超える液晶をつけてきました。
見た目、一番の特徴とも言える、これです。

IMG_20160506_110049fs.jpg
フレキシブルチルト式液晶モニター
(アウトドアモニターもつけたところ)

これを撮影しているところは以前の記事のここです。

便利です! めっちゃ。
腹ばいになったり、しゃがんだり、低い視点からの構図が多い私には
これほどありがたい機能はありません。

また、確認はしたいけど、周りに配慮したい夜間でも、
斜め下に傾けて、隣の人がいない方向の下向きで確認することもできます。
星撮りの時も重宝しています。
たとえば、こんな状況。

K_1_0431fs.jpg
ISO25600 
液晶の光は思ったより強烈です。
そんな時にフレキシブルチルトで調整、アウトドアモニターで暗くします♪
実際の明るさはヒストグラムで確認しますが、いちいち輝度を上げてやらないでも、
慣れるとそこそこ推測できるので、液晶は液晶で便利です。

こんな中でのレンズ交換にはこれ。
KIMG0961fs.jpg
アシストライトです。 
それぞれの場所につき、明るさを変えられるので、
私は一番暗い設定にしています。 これはレンズ(マウント部)を照らしたところ。
皆さんのディスプレイで、レンズの数字だけがほのかに照らされていて、
まわりは真っ暗なら、実際の感じとほぼ一致しています。
(私のディスプレイ環境はレンズの数字がわりとくっきり出ているので、実際より明るいです)

撮ってみました。
普通の人が好むであろうブルー系にしています。

K_1_0391dngnrofffs.jpg
ISO12800
(後ろと右からの光が筋状の雲に反射しています)
高感度NR AUTOで撮影したものをPDCU5で各種NRを切り、
他社ソフトでリサイズ、文字入れ
大きなサイズはこちら

グレーバージョン
K_1_0391dngalloff12800fs.jpg
ISO12800
DFA15-30 F2.8
開放 15秒
WB AUTO
カスタムイメージ フラット
高感度NRを現像時に切り、リサイズ、文字入れ
大きなサイズはこちら

星景撮影に関してはまた別の記事にしたいと思います。

とりあえず次回の記事もK-1と向き合ったやつを出すよ♪


  1. 2016/05/13(金) 13:29:01|
  2. 機材や写真の話
  3. | コメント:0
次のページ

This blog is・・・

shan

Author:shan
画像の著作権はshanにあります。
転載、改変、無断ダウンロードなどはご遠慮くださいませ。

New entries

Coments

Categories

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

ユーザータグ

k-7 k-x k-5 K-3 DP2 K-1 D90 NewFM2 K-5Ⅱs F31fd Q10 K-5ⅡS LOMO 

Profile

2008年から写真を始めました。   興味をもったことはやってみる、写してみるタイプ。 女性ですが、興味の方向が男性っぽいらしい。 「ガラスのような心だ」と自分では思ってます(笑) 大阪、神戸を経て横浜市民。 拙い写真ですがコメントいただければ嬉しいです。

検索フォーム

現在の使用機材

*カメラ
[PENTAX]
K-1
Q10
*ist
*レンズ
[TAMRON]
SP AF90mm F2.8 Di MACRO 1:1
SP AF70-200mm F/2.8 Di LD [IF] MACRO (Model A001)
[PENTAX]
D FA 15-30mm F2.8 ED SDM WR
D FA28mm-105mm F3.5-5.6 ED DC WR
[Carl Zeiss(コシナ)]
Makro-Planar T* 2/50 ZK

Counter

Blog People

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。