~ 刻 ~  (旧 私の小さな写真館+(ぷらす))

 「とき」と言うより、「刻む」というイメージで・・・

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焦がれた人 (奥日光 貴婦人)

IMGP0098f_20101012102012.jpg
[そのとき。]

そのとき
彼女が姿を現した
そして
一瞬の微笑と共に去っていった



大きめサイズはこちら  重いのでご注意ください <(_ _)>


こんにちは(*^_^*)
ここのところ気温が急激に変わるので、体調を崩す人が多いですね。
私も先週はちょっと喉の調子がおかしかったりしたので、早めに寝ることが多かったです^^

まだ草紅葉には少し早い9月半ば、
奥日光の小田代ヶ原に撮影に行ってきました。
根性のある人なら草紅葉の時期をばっちり狙っていくのでしょうが、
人ごみが苦手なので早めに(笑)

小田代ヶ原は戦場ヶ原と並んで、奥日光では有名な場所です。
シーズンともなると、ハイブリットバス乗り場の駐車場に停めるのも一苦労らしいのですが
今回は1時(真夜中です)には着いていたのと、まだ時期には早いこともあって、
かなりがらがらでした。

駐車場からは天の川♪ 
めっちゃ綺麗です~~ (*^_^*)
でも駐車場の明かりが空に被ってしまい、 ←しかもそこが天の川のとこ (^_^;)
思うような構図では撮れませんでした。
で、いつもと違って、風景は入れずに空ばかりを写してました。
IMGP3021f.jpg
k-x 30秒 F2.8 ISO3200 プロソフトン(A)使用
こんな風に、ソフトフィルターをつけてみたり、
ノイズを減らすのに、比較明で重ねてみたかったので連写で撮ってみたり、
魚眼で撮ってみたり・・・・
どれも画としてはボツですが、経験を積みたかったので(笑)

そんなこんなしているともうそろそろ始発バスの時間・・・ (^_^;)

この時期の始発バスは4時半でしたが、
この日はバスの半分もいなかった感じです。
もっと根性のある人は歩きか、自転車で現地に着いて星を撮っていらっしゃるんでしょうね♪


ここにはずっと会いたかった人がいます。
「貴婦人」と呼ばれる樹です。
周りの樹とは一線を画すような、凛としたたたずまいの一本の樹・・・
去年、某ポスターで見かけて、「これは何? これを撮りたい!!」と
ずっと思っていたのですが、それがやっと叶います (*^_^*)

着いたときはまだ霧が濃く、かといって焼ける気配もなく (^_^;)
写真には向かないお天気かもしれないと思っていました。
おまけにポツポツと雨まで・・・。
こういうときにK-7は気が楽です。
レンズは防滴じゃなかったから役立たずですけど(笑)
慌ててDA50-135(防滴)に変えるシーンもありました。

幸い雨も止んで一安心(^_^)v

同じような場所から撮っても、時間帯やシャッタースピード、
露出補正などで全然違う色になります。
これがWB太陽光なら、ここまで差は大きくはならないんですが、
CTEというペンタ独自のWBが効いています。
これがいいのか悪いのかはそれぞれでしょうけど(*^_^*)

IMGP2962f.jpg
17mm 0.5sec F8 CTE ISO200 風景 分割測光 露出補正1.3

え・・・ あれかな? という状態。

この25分後
  ↓
IMGP2985f.jpg
17mm 1/40 F8 CTE ISO200 風景 分割測光 露出補正1.7
隣の人のフードが入った分トリミング

もうすぐなんちゃう?? っていう期待の状態(笑)
実際はフードが入ってるなんて見えなかった明るさです。
このあと、空の青を出そうとすると草原が沈み、
草原を出そうとすると空などが飛んでしまうので、
どうするか試行錯誤したり、なぜかスポットフィルターをつけてみたり(笑)


この10分後がトップの写真になります。

トップの写真から更に1分後(構図を変えて)
  ↓
IMGP3040f.jpg
ハレキリをしたにも関わらずゴースト発生 (^_^;) どっひゃー!!
朝らしいかな という雰囲気写真で(笑)

これ以上はもうよほど霧の状態が印象的でないと、
単なる記録的な写真になっちゃいます (^_^;)
皆さん、早々に引き上げて行かれました・・・・ 
写真を撮る人の行動は早いのです(笑)

私たちは「めったに来れないし」 と粘りました(笑)
なんだか、「撮った。 さあ帰ろう」っていうのが好きじゃないんですよね・・・
でもやっぱり難しいですね~・・・。
貴婦人に迫ってみました。

IMGP3075f.jpg
ペンタの新しい機種に搭載されている「銀残し」というパラメータを想像してレタッチ(笑)
ほんとはまだこんな寒々しい風景じゃないですよ~ (*^_^*)


日光編、次回に続きます^^

  1. 2010/10/12(火) 10:52:41|
  2. 撮影
  3. | コメント:8



数秒の刻(とき)

数万回、数億回と重ね

人には造ることのできぬ景を刻む







撮影場所: 日光霧降隠れ三滝 マックラ滝

PENTAX K-7 リバーサルフィルムモード
TAMRON 17-50mm F2.8(A16)
滝のミストで、少し靄がかっています。


大きなサイズはこちら かなり重いのでご注意ください <(_ _)>

  1. 2010/09/15(水) 14:32:59|
  2. 撮影
  3. | コメント:17

霧の中の御射鹿池

こんにちは(*^_^*)

一日に2つの記事をUPします。
よろしければ前の記事もご覧下さると嬉しいです♪


前回の記事の続きです。
お盆にペルセウス座流星群を見に行ったときのこと。
どこから撮るのがいいか、ロケハンを兼ねて霧ヶ峰~松本~富士見~美ヶ原などを回っていました。
その途中、これだけの天気なんだから御射鹿池に寄り道してみようという話になりました。


御射鹿池に着いて、車を降りた時、
まるで鏡そのものの深い深い色を湛えた映り込みが目に入りました。
思わず声があがります^^


きれいやわーーーー・・・・・!


着いたときの印象に近い池の様子。
IMGP2916s.jpg

去年の記事にも書いていますが、
ここは東山魁夷の「緑響く」という画で最近特に有名になった場所です。
この日は台風が東北に向かっていたにも関わらず、
ほとんど風もなく、とても神秘的なたたずまいでした。

こんな日でも結構車が止まっていて、20人くらいはいたように思います^^
大阪から来られた人に「今日はすごくいいんじゃないでしょうか^^」 と言うと
来た甲斐があったととても喜んでおられました^^

星はイマイチだったけど、これを見れただけでもよかった・・・♪




IMGP2909f_20100905032224.jpg
K-7 リバーサルモード



IMGP2909f1.jpg
[shin-syo (心象)]
同じ画をモノクロで。
明度を上げ、彩度等かなり下げています。
瞳の奥に浮かぶイメージ^^ 


IMGP2926f_20100905032240.jpg
[深沈]
秋になると自身が葉を落とすように、この池に色を落とすとこんな感じかな・・・
あまりにも鏡が美しいので、木々に裸になってもらいました^^

別所では濃紺を付加しましたが
これはセピアをほんの少しだけ付加しています。



IMGP2915f_20100905032232.jpg
[霧幻]
霧がフィルターになりました。特にレタッチはしていません^^


  1. 2010/09/05(日) 14:51:45|
  2. 撮影
  3. | コメント:8
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2008年から写真を始めました。   興味をもったことはやってみる、写してみるタイプ。 女性ですが、興味の方向が男性っぽいらしい。 「ガラスのような心だ」と自分では思ってます(笑) 大阪、神戸を経て横浜市民。 拙い写真ですがコメントいただければ嬉しいです。

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